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世帯について

草加市は東京に程近い条件もあり、ベッドタウンとしての役割も担っています。生活の利便性が高く、それでいて自然やゆったりとした風情に恵まれた地域としても人気があります。ではそんな草加市に住んでいる世帯はどのような構成で成り立っているのでしょうか。

 

まず年代構成を見てみましょう。もっとも多くを占めるのはやはり60歳以上のシルバー世代で全体の24.8パーセントを占めています。次に多いのが19歳以下で19.0パーセント。他の地域から移り住んでくる世帯が多いこともあってか、子どもの数も多いことが窺えます。

 

それに対して少ないのが20代。20代全体で11.7パーセント。20代前半に限定すると5.3パーセント。これは進学や就職を機に他の地域に移り住んでしまうケースが多いのが原因として考えられます。逆に30代の割合も高く、全体で18.4パーセント。こちらは逆に世帯を持って移り住んでくる人が多いベッドタウンの傾向が窺えます。他では40代が13.4パーセント、50代が12.8パーセント。20代が少ないことを除けば全体的にバランスが取れているといえます。20万人を超える市だけに極端な偏りが見られないのは当然かもしれません。

 

世帯構成も見てみましょう。特徴としてはファミリー層が37.5パーセントとかなり高い比率になっていること。ついでディンクス世帯が26.9パーセント、シングル世帯が23.0パーセント。単身者が多いのも草加市の特徴といえそうです。シルバー世帯は12.6パーセントとなります。こうしてみるとやはり草加市はベッドタウンとしての役割が重要な意味を持っていることが読み取れます。